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今日から資格の学校の夜間講座が始まった。
七時前に仕事を切り上げて学校に行く。 ビデオ講座を受ける。 学生気分で楽しいな~ 会社の先輩も何人か受けている。 帰ってきてパスタを作って食べる。 ソースが少なくて麺に全部しみてた。 でも美味しい。 これからファミレスに勉強しにいく。 ぬあ、ハード。。。 稲森いずみのドラマにちょっとはまってる。 恋愛と仕事ってテーマがすばらしい! OLが連ドラ好きになるの分かるわぁ~ #
by yoshiko_oppe
| 2005-06-07 22:30
もつ煮込み。
野菜炒め。 豆腐サラダ。 餃子。 白いごはん。 昨日はひさしぶりに野菜いっぱいの料理を大量に作った。 設計部(会社の所属部署)の同期の女の子二人と 一個上の先輩、二個上の先輩と一緒に食べた。 仕事中は真剣勝負をともに戦う仲間って感じ。(まじで) だから疲れもストレスもみんな抱え始めていた今日このごろ。 食卓を一緒に囲むのは家族みたいだ。 野菜の料理っていつでも家族的な安らぎをくれる。 料理っていいな~ みんなで食べるってもっといいな~ と思った夜でした。 #
by yoshiko_oppe
| 2005-06-07 07:12
土曜は午前中仕事いって、
午後は大学の友人で沼津に住んでる子と遊んできた! さすが地元人だけあって、新しいスポットをいろいろ教えてもらった。 川のほとりの落ち着く場所とか。おいしいコロッケサンドの店とか。 彼は毎日凄く色んなことに悩んで生きてる。 死にそうなくらい辛い時間もいっぱい過ごしてるんだろう。 私は今まで、「死にたい」という感情を抱いたことがないから 彼の苦しみはわからない。 でも、一緒に遊んで楽しかったし、また遊ぼうねといって別れた。 人との付き合いって意外と簡単なことだ。 その人が考えてること全てを知ることは出来ないけど、 少しでもその片鱗を垣間見て、一緒に笑ったり悩んだりできる。 少なくとも土曜はその友人と10ヶ月ぶりに会って なんかいい時間を過ごさしてもらったなと思った。 お互いの恋愛相談なんかもしちゃったりして。 マニアックな漫画の話したしりて。 夜は日ごろの寝不足が祟って早く寝る。 日曜の朝、全然起きれなくて、何度も寝る 本読みながら寝たり起きたり。 結局しっかり活動を始めたのは午後4時。 勉強やばいと思って西友(の食べるとこ)に勉強しに行った途端 友達とばったり会って沼津港のラーメン屋へ。 おいしいと評判の店で最高だった! 皆で海みてたそがれて帰ってきたら、もう八時。 それからいつもの勉強仲間とデニーズに行って帰ってきたのが二時。 お風呂あがってこのブログを書いています。 充実の週末だったなぁ。今週も。 日曜の昼間寝すぎたのは大後悔だけど、おかげで疲れは取れたかな。 写真は土曜に友達と商店街ぶらついてるときに買った趣味本とおじぎ草。 葉っぱに触るとお辞儀するようにしぼむ草。 なんか懐かしくな~い? 友達といるときにちょっとしたもの買ってしまう自分がちょっと好き。 今日は勉強モードだからもちょっとやってから寝ようかな。 明日は栄養ドリンクに世話焼いてもらやぁ大丈夫だら。 #
by yoshiko_oppe
| 2005-06-06 02:57
で勉強してきました
もう試験一ヶ月前 そろそろエンジンかかってきたよ~ 昨日、その前とブログにまじめなコメントを書いたけど 文を書くと、自分の考えてることが自分でよくわかる気がする なんとなく感情で過ごしちゃう毎日だけど、 文章がストックされてくのはなんか嬉しい。 今日高菜を買った。 明日お弁当に高菜チャーハンを持ってく予定。 早く起きれたら。 勉強のストレスと言い訳してるけど、 スナック菓子効果で肌荒れ中。 やっぱ野菜って大事だね。 こんな時期に会社に新人の女の子が入った。 同期が一人増えた。 玉置成実似でかわいい子。 明日も雨 日本兵の話、ほんとにガセネタだったのかなぁ 追悼 二子山親方 #
by yoshiko_oppe
| 2005-06-03 01:33
yuzのコメントにあった言葉で印象的だったのがこの言葉。
歴史の中で、形のない憎しみだけを子孫に伝えていくのは悲しい。 その憎しみが、絶望的に深いものだったとしても。 日本人はいまだに中国人に憎まれているんだ、とニュースで実感した。 韓国人にも。 それが全国民の感情でないにしても、そうした憎しみを抱いた人々が 市民権をもち、公の場で発言できるということは、やはり凄まじい。 だが私は、そうした怒りや憎しみ対して、 正直どう反応してよいかわからない。 謝罪の気持ちを抱くべきなのか、過去のことと割切ってほっとくのがいいのか。 半分は、歴史を自分で論じられるほど理解していないから、だと思う。 でももう半分は、日本の戦争体験世代が、私たちに憎しみを連鎖させないように心を砕いてくれたからだと思う。 人を殺すには相手を憎むのか。 相手を人間とみないのか。 yuzも言ってたけど、 現代の日本で、当時敵国だったアメリカやイギリスを本気で憎んでいる人はいない。 それは私達のおじいちゃんおばあちゃん世代、もしくはその上の世代が、 「憎むべきは戦争」 という教育を施し、人間として他国人だからという理由だけで個人的憎しみを抱くのは間違っていると国民全体に説いてくれたからだろう。 それがちょっと裏目にでて、戦争の当事者だったことを私達が忘れようとしていても。 私はもっと戦争について知らねばならない。 もっと他国の歴史について学ばなければならない。 だが、たとえ憎しみの連鎖の原因が日本であったとしても その感情に同情はできない。 日本人の一人である私は、 「日本人が憎い」という外国人の声を『聞くと ただただ悲しくなるばかりだ。 どうにもできない、後ろめたさ。 だけど、曲がったことの大嫌いだったおじいちゃんを思い出すたび、 「しょうつけて(気合いれて、みたいな意味)、しっかりやれよ」というおばあちゃんの言葉を聞くたび、 彼らががむしゃらに働いて築いてきた日本という国を、だめな国にしちゃいかんなーと思う。 #
by yoshiko_oppe
| 2005-06-01 21:07
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